渉外部門
渉外部門の仕事を知る
| お客様の人生の節目に関わる渉外という仕事 | インタビュー: 石倉 新 (2002年入庫) |
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渉外は集金業務や融資の相談などを行う部門です。 融資の相談といっても、渉外は「融資する」と判断するわけではありません。
たとえば住宅ローンの場合、どれくらいの自己資本でどの程度のローンを組み、どんな計画で返済していくかという相談をお客様として、それを書類にするのが渉外です。 融資はその書類に基づいて実際に貸出を行うので、渉外はいわば融資の前段階の役割を担っています。 お客様と対面することが多いので、「ろうきんの顔」といえる面もあるでしょう。
渉外ならではの喜びといえば、マイホームを建てるなど、お客様ひとりひとりの人生の節目の場面に関われることが多いことです。
「石倉さんのおかげでいい家が建てられたよ」 「今度クルマを買うときも石倉さんに相談するよ」
こんな言葉をいただいた時などは、本当にうれしいの一言ですね。 同時に、やりがいを感じる時でもあります。 |
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ジョブローテーションで身につく幅広い金融知識
ろうきんでは、入庫後の研修を経てから預金・融資・渉外などの業務を担当しますが、担当業務はジョブローテーションを行い、幅広い知識やスキルを身につけられるようになっています。人事的な面は必ずしも常に本人の希望が通るというわけにはいきません。その部署が有能な人を手放したがらないとか、人手不足の部署に異動することになるとか、さまざまな事情ですべての職種を経験できないケースもあります。それでもジョブローテーションは違う部署も経験してみたいという希望にできるだけ応えようとしてくれるシステムだと思います。
入庫時は、ほぼ全員まずは事務からスタートします。窓口の後方で渉外が持って帰ってきた書類の事務処理を行い、およそ半年後には窓口でお客様に対応させてもらえるようになります。その次は融資に移り、まずは無担保、それが終わったら住宅ローンとひとつずつステップアップしていきます。私はたまたま恵まれていて、事務、融資、渉外と「ジョブローテーションはこうあるべき」という見本のような形で進み、すべての部門を担当することができました。
このジョブローテーションというシステムは、ひとつの部署に対するエキスパートを育てる、いわばスペシャリストの養成が目的ではなく、広く金融の知識を持つゼネラリストを育成するシステムといえます。スペシャリストは本部に、支店にはゼネラリストが揃うというのがひとつの理想の形なのかもしれません。
移動は自転車、資格取得は今後も意欲的に
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実は、現在所属している支店の渉外というのはちょっと特殊というか、他支店と異なる点があります。通常、渉外はお客様のところへ車で移動するんですが、支店が都心という立地ゆえ、自転車で回ります。ときには電車も使いますが、自転車で3分といった距離にお客様がいらっしゃるくらいなので、車移動よりも自転車のほうがはるかに効率がいいのです。今の支店に異動してきた当初は「自転車移動?」とちょっと驚きましたが、今ではすっかり慣れました。車移動の場合は一度支店を出ると夕方まで戻れないことが当たり前だったのに、自転車の場合はちょこちょこ支店に戻って来られるという思わぬ利点もあります。
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