メッセージ
勤労者の手により設立されたろうきん
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ろうきんは約60年の歴史がありますが、設立の背景には戦後の日本の状況が大きく関わっています。終戦後、政府の最優先課題は国家の再建であり、そのためには基幹産業が復興しなければならないということで、預金の多くは産業復興の融資にあてられました。その結果、勤労者がお金を借りられる所は、質屋や高利貸しといわれるところしかありませんでした。
そこで労働組合や生活協同組合が力を合わせて自分たちの金融機関を作ろうと全国の各都道府県に設立されたのが労働金庫です。中央労働金庫(中央ろうきん)は、2001年4月に関東エリアの1都7県の労働金庫が合併して誕生しました。 経済の中核をなすエリアに位置していること、都銀や地銀、信用金庫、信用組合など、幅広い競争相手がいるといった点が中央ろうきんの特色です。
企業理念にもあるように、私達は勤労者の皆様の福祉向上のために仕事をしていると自負しています。融資の99%は勤労者の方への融資ですし、事業運営の3原則として「非営利の原則」「直接奉仕の原則」「政治的中立の原則」を掲げています。 たとえば「キャッシュバック制度」は、ほかの金融機関のATMを使っても月に10回までは手数料を還元するというものですが、これは営利を追求するのではなく、利用者の皆様にいかに貢献できるかという点にスタンスを置いているわかりやすい例といえるでしょう。
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求める人材は“磨けば光る原石”
面接で、200名以上の学生とお会いしました。多くの若い人といろいろな話ができて大いに元気をもらう一方で、やや型にはまっている学生が多いかなという印象も受けました。もちろん役員面接ということで緊張しているせいもあるでしょうが、個性が今ひとつ発揮されていないというか、きれいに収まりすぎている気もします。もちろん突拍子もない個性は求めませんが、やはり若いうちは“磨けば光る原石”という期待を抱かせて欲しいところです。
お客様と日々接する金融サービス業である私たちが求めている人材は、まず明るく元気なこと。そして今後の金融業界は商品もますます多様化し複雑になって来ますので、常に新しいものを学んでいくという向学心・向上心があること。そしていくら知識があっても頭でっかちで足が動かないのでは困りますから、実行に移せる行動力。これらが採用にあたり最低必要な条件だと思っています。
勤労者の皆様に貢献する企業に自分の将来を託したいという方にとって、中央ろうきんは大いにやりがいのある職場であることは間違いありません。
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